【遺品整理ひめ紫】の理念に共感できる賛同業者様へ
ひめ紫では賛同業者様を募集しています。
新しい形見分けってご存知ですか？？ひめ紫では新しい形見をご提案しています。
形見分けとは故人が残した遺品をご遺族の方が想いと形を受け継ぐ事
以前では四十九日を過ぎると子供、兄弟、親族が集まり遺品の整理を行い故人が残した思い出の品を分けることをしていました。
例えば「父親が使っていた時計を息子へ受け継ぐ」「母親が使っていた着物を娘へ受け継ぐ」などです。
なぜ新しい形見分けをご提案するのか
ひめ紫では遺品整理の現場でよく「タンス」「着物」など故人様が残したものを処分をするならリメイクして使ってみたいといった遺族からのお声を頂きます。そんなときには買取や処分しかご提案が出来なくて自分の中でどうにか形を変えて「ご遺族の方に使ってもらえないかな？」理想はリメイクした品を娘、孫までが故人の品を受け継げるような新しい形見分けをご提案したいと考えています。
家具業者様・着物業者様・皮製品取扱いの業者様
ひめ紫の理念に賛同していただけるならどうか力を貸してください。
法人・個人事業主など問いません。
私が考える新しい形見分けの理念に賛同していただける【お客様第一優先】で仕事ではなく気持ちで動いてくれる
ご遺族の想いを汲み取れる業者様なら経験などは一切いりません。
当然、当社への紹介料などは一切いりません。
なので
どうかひめ紫にお力を貸してください。
少しでも気になる方や興味がある方は野村までご連絡ください
ひめ紫の理念
